労務コラム

2019.01.28

職場でのパワーハラスメントはなぜ起こる?

ここ最近、毎日のようにTVや新聞、ソーシャルメディアなどで「パワーハラスメント(以下 パワハラ)」について取り上げられ、耳にする機会が増えています。

以前からあった「職場内でのいじめや嫌がらせ、迷惑行為」というものに、「パワハラ」という固有名詞がつき定着してきたこと、さらにソーシャルメディアなどで誰でも意見を発信しやすくなった今日では、パワハラの実態や状況が多くの人に広く知られるようになりました。

働き方改革や景気の変動などで、企業の経営スタイルも大きく変わって行く中、昔も今も重要とされてきたのは「コミュニケーション」ではないでしょうか。

企業において上司、部下、同僚、取引先・・・と、多くの人と関わりながら業務にあたっている人が大半です。

特に上司の発言や行動は、特に直属の部下への影響が大きく、「本人のためを思って強めにアドバイスした」とか、「冗談のつもりでからかった」など、発言者の意図にかかわらず受け取り方や捉え方によっては苦痛と感じ、パワハラであるとして訴訟問題へ発展してしまう可能性があります。

被害者が訴えず我慢し、加害者や周りの社員、管理部門がパワハラに気づかない場合、被害者はダメージを受け続け、最終的には休職や退職になってしまうことも。

企業としても深刻な状況にならないよう、対策を検討する必要があります。

 

当事務所では、パワハラなどの労務問題へのアドバイスも可能です。
社労士事務所としても実績のある菰田総合法律事務所へお気軽ご相談ください。
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